4/5
日本紀行
Counter
写真 名     称 場 所 概    略
4番目の案内所の項目が多くなった為5頁目を作りました。 5番目の案内所へ戻る
2番目の案内所の項目が多くなった為3頁目を作りました。 3番目の案内所へ戻る
1番目の案内所の項目が多くなった為2頁目を作りました。 2番目の案内所へ戻る
旧本館分の案内所、統合した為1頁目を作りました。 1番目の案内所へ戻る
高照神社(津軽)
たかてるじんじゃ
青森県 高照神社は、弘前藩四代藩主津軽信政公を神式で埋葬するために、遺言により五代藩主信寿公が、正徳元年から2年にかけて高岡に建立した神社。
岩木山神社(津軽)
いわきやまじんじゃ
青森県 昔から「お岩木さま」「お山」と親しんで呼ばれ、陸奥津軽の開拓の神、農海産物の守護神、また祖霊の座すところとして崇められていた。
中野もみじ山(津軽)
なかのもみじやま
青森県 もみじ山がある黒石は、古くから「中野のもみじ」で有名な所。
日本中央(三八上北)
ひのもとのまなか
青森県 日本中央の碑保存館。
碑の発見地。
つぼいの碑、東北ミステリー
 陸奥国七戸城跡
しちのへじょう
青森県 七戸城東門復元。
十和田市の官庁街通り 青森県 日本の道100選に選ばれた道。
愛称:駒街道
川内川渓谷
かわうちかわけいこく
青森県 下北半島の川内川渓谷の紅葉。
川内大滝(水が少ない)
仏ケ浦展望台
ほとけがうら
青森県 仏ケ浦が見通せる展望台
仏ケ浦(下北)
ほとけがうら
青森県 緑色凝灰岩の断崖が海風の浸食を受け、仏具仏像に似せた奇岩奇石を形造った。
美濃国高賀神社
こうか じんじゃ
岐阜県 猿虎蛇の伝説。
円空記念館。
高賀渓谷
こうかけいこく
岐阜県 高賀神社の表参道の途中に在る、渓谷。
高賀神水
こうかしんすい
岐阜県 高賀神社の表参道の入り口に在る、御神水。
結構人気がある。
筑豊  ボタ山 福岡県 筑豊炭鉱近くに残るボタ山。
周防国 錦帯橋・岩国城
きんたいきょう・いわくにじょう
山口県 橋はアーチ型の5連木造橋。
城は山城。吉川氏によって築城。
豊前国 小倉城
こくらじょう
福岡県 細川忠興が中津城から居城を小倉にするため築城した。
一心行の大桜
いっしんぎょうのおおざくら
熊本県 桜はヤマザクラ。九州で有名な銘木。04年台風で折れてしまたので、昔より小さく見える。
肥後国 熊本城
くまもとじょう
熊本県 日本三大名城の一つ。
加藤清正の築城。桜のライトアップ。
豊後国 岡城(竹田城)
おかじょう
大分県 山城。
瀧廉太郎が「荒城の月」を作曲した。イメージの城。
筑前国 秋月城下町
あきずきじょうかまち
福岡県 筑前の小京都といわれる。秋月の乱など維新後派手。
種痘など医学も多い。
原尻の滝
はらじりのたき
大分県 幅120メートル、 高さ20メートルの滝。
「日本滝百選」のひとつ。
東洋のナイアガラ?。
犬飼石仏
いぬかいせきぶつ
大分県 岸壁に半肉彫された、不動明王。
青の洞門
あおのどうもん
大分県 菊池寛短編小説「恩讐の彼方に」の地。
青の洞門のスゴイとこ、馬に乗ったまま通れる。
工事期間30年。
豊前国 中津城
なかつじょう
大分県 日本三大水城の一つ。
蘭学の里。
巌 流 島
がんりゅうじま
山口県 巌流佐々木小次郎と新免二刀流宮本武蔵が細川藩立合のもと決闘をした島。
赤間神宮
あかまじんぐう
山口県 安徳天皇を祀っている。琵琶法師、耳なし芳一の木像と平家一門の七つ塚がある。
周防 壇之浦古戦場
だんのうらこせんじょう
山口県 源平合戦最期の地。源義経が逃げるため、八艘の船を飛び廻った地。
長州が外国艦隊と戦って負けた馬関戦争の地。
紀伊国 和歌山城
わかやまじょう
和歌山県 徳川御三家の一つ。
長瀞の紅葉
ながとろのこうよう
埼玉県 日本地質学発祥の地。長瀞渓流の紅葉。
上野国 子持神社
こもちじんじゃ
群馬県 古くから子授け・安産の守護神として近在の信仰を集め「上野国神名帳」には神位従五位上と記されている。女神のあしあと有り。
上野国 白井の宿
しらいのしゅく
群馬県 白井城下にある、沼田街道と草津街道の別れ道の宿。
上野国 榛名神社
はるなじんじゃ
群馬県 明治の神仏分離令で独立、榛名神社となる。
赤城山 南麓の紅葉
あかぎやま なんろくのこうよう
群馬県 赤城の大沼付近の紅葉が終わった頃、紅葉が始まる。
滝沢 不動大滝
ふどうおおたき
群馬県 国定忠治が追われて隠れ住んだ岩屋がある。
伊勢 鈴鹿の関
すずかのせき
三重県 関は、古代愛発(アウチ)(越前)・不破(美濃)とともに日本三関の一つで在った「鈴鹿の関」が置かれたところ。
伊香保 水澤寺の紅葉
みずさわでらのこうよう
群馬県 榛名山の麓付近にある水沢観世音の紅葉。
伊香保 河鹿橋の紅葉
かじかばしのこうよう
群馬県 伊香保温泉の湯元付近の紅葉。
稲むらの火
いなむらのひ
和歌山県 刈り取った稲に火を着け、高台にある家が火事のように見せて、消火に来た村人を津波から救った感動物語です。
八ヶ岳南麓 三分一湧水
さんぶいちゆうすい
山梨県 江戸時代から農業用水を3方向に、三等分して湧水を供給した分配池。
信州・横谷渓谷乙女の滝
おとめのたき
長野県  茅野よりメルヘン街道を11km。木戸口神社から横谷渓谷へ下る3分マイナスイオンの多い滝
白駒池の紅葉
しらこまいけのこうよう
長野県 八ヶ岳の北、草麦峠、八千穂高原近くの比較的に早い時期に色づく、赤・黄・緑色の綺麗な紅葉がみられる白駒池の紅葉です。
川中島古戦場
かわなかじまこせんじょう
長野県 数ある川中島合戦の中で、武田信玄と上杉謙信が一騎討ちした処。
北前船の里
きたまえぶねのさと
石川県 北前船はもともと北国の船をさし、大阪の船で同じ航路につく船は、北廻地船といって区別している。
関ヶ原合戦・決戦の地 岐阜県 小早川の裏切り後、笹尾山を前にしたこの辺りで、最後の激戦のあった所です。
関ヶ原合戦・開戦の地 岐阜県 小西行長は、戦闘開始の狼煙をあげ、味方に合図した所。
飛騨 西光寺の枝垂れ桜
さいこうじ
岐阜県 樹齢八百年余のヒガン桜。
飛騨 荘 川 桜
しょうかわざくら
岐阜県 御母衣ダム水没から移設された、樹齢四百年余の桜。
飛騨 5連水車
ごれんすいしゃ
岐阜県 水車が5個連動して回転している。
桜の奥の細道結の地
おくのほそみち むすびのち
岐阜県 奥の細道結びの地、桜が落花盛んの時。
桜の墨俣城
すのまたじょう
岐阜県 散り始めの桜の墨俣城。
山高の神代桜
やまたかのじんだいざくら
山梨県 屋根の無い神代桜、四年目です。
根回りの土が多くなり、元気になった気がします。
王仁塚の桜
わにずかのさくら
山梨県 エドヒガンザクラ。
樹齢300年余、樹高17m。
甲斐国 慈雲寺の糸桜
じうんじのいとざくら
山梨県 甲斐百八霊場の第十番札所。
樹齢は三百年余。市指定天然記念物。
甲斐国 周林寺の糸桜
しゅうりんじのいとざくら
山梨県 臨済宗妙心寺派天真山周林禅寺。
静かな所の綺麗な櫻。
稻根神社 御蔵島
いなねじんじゃ
東京都 遭難した合衆国バイキング号記念碑。
船の巻ろくろを使った灯籠。
美濃国 不破の関
みのこく    ふわのせき
岐阜県 東山道の美濃不破関は、東海道の伊勢鈴鹿関、北陸道の越前愛発関(あらちのせき)とともに、古代律令制下の三関の一つ。
鉈ヶ岩屋
なたが いわや
岐阜県 教如上人が関ヶ原合戦の時、石田三成に追われ、隠れた岩屋。東本願寺初代法主
加賀国 安宅ノ関
あたかのせき
石川県 義経北国落ちの際、通った関所。
弁慶が勧進帳を空読みした。歌舞伎で有名。
西濃 坂内川の紅葉
さかうちがわ こうよう
岐阜県 坂内川から八草川の紅葉。
篠原古戦場 首洗池
しのはらこせんじょう  くびあらいいけ
石川県 黒髪の武将を不思議に思い、近くの池で、その首を洗うと黒髪は白髪となり、平家の武将斎藤実盛でした。木曽義仲は、実盛の亡骸を近くの松林に手厚く葬った実盛塚と首洗池。
羽後国 白瀑神社
しらたきじんじゃ
秋田県 神社の裏手にある男滝、女滝からなる白瀑の滝つぼへ入り、商売繁盛等を祈願する。「みこしの滝あび」。
越前 丸岡城
えちぜん まるおかじょう
福井県 信長が柴田勝家の甥、伊賀守勝豊を豊原へ派遣し城を築かせた。別名:「霞ケ城」
こおろぎ橋
こおろぎばし
石川県 元禄時代からかかっている橋で山中温泉の代名詞ともいえる名勝。
那谷寺の紅葉
なたでら こうよう
石川県 泰澄神融禅師により養老元年に開創された神仏ともに祀る寺院で、十一面千手観音、白山比盗_、自然奇岩遊仙境を本尊としする。
横蔵寺の紅葉
よこくらじ  こうよう
岐阜県 延暦20年、桓武天皇の?願をうけた伝教大師のより創設された横蔵寺は、「美濃の正倉院」といわれている。
飛騨・美濃紅葉三十三選
こうようさんじゅうさんせん
岐阜県 飛騨・美濃紅葉三十三選地  夜叉ケ池といわれる所。
尾張国 犬 山 城
いぬやまじょう
愛知県 織田信長の叔父にあたる織田与次郎信康によって造られ。 その後何代も城主が代わり、関ケ原合戦の頃を中心に、城郭は整備された。
近江 余呉湖の羽衣伝説
よごこ の はごろもでんせつ
滋賀県 羽衣を隠された天女が妻となり、生んだ子が菅原道真と云う。
賤ヶ岳合戦場
しずがたけかっせんじょう
滋賀県 羽柴秀吉が柴田勝家を打ち負かした所。戦場は余呉。
七名の槍の使い手を、賤ヶ岳七本槍と称される。
近江国 長 浜 城
ながはまじょう
滋賀県 姉川合戦の後、その功によって湖北三郡を与えられた羽柴秀吉は小谷から当地に城下町を移し、地名を長浜と改め、ここに城を築いて数年間居城とした。
宗祇水(白雲水)
そうぎすい
岐阜県 第一回名水百選に指定。
別名:白雲水
郡上八幡城
ぐじょうはちまんじょう
岐阜県 木造再建城としては日本最古。山城。
山内一豊の妻の里。
千代保稲荷神社
ちょぼいなりじんじゃ
岐阜県 商売繁盛、縁結び、合格祈願などにご利益がある。
日本三大稲荷の一つ。
美濃 墨俣一夜城
すのまた いちやじょう
岐阜県 秀吉が七日程で完成したが,一夜の内に塀櫓を立て、塗り一晩で出来たように見せかけた砦。
熊野速玉大社
くまのはやたまたいしゃ
和歌山県 那智大社・本宮大社とともに、全国に祀る数千社の熊野神社の総本宮として仰がれています。
徐福公園
じょふくこうえん
和歌山県 七重臣と三千人の童男童女を従え、渡来した徐福は、この地で不老長寿の霊薬「天台鳥薬」を発見した。
花の窟神社
はなのいわや じんじゃ
三重県 花の窟には社殿はなく、高さ約45mの巨巌そのものを御神体としている。
熊野 鬼ケ城
くまの おにがじょう
三重県 鬼ケ城は、海風蝕と数回の大地震で隆起した凝灰岩の大岩壁。大小無数の洞窟が階段状に並んだ奇岩奇勝で知られる名勝。
西濃 さざれ石公園
さざれいしこうえん
岐阜県 「わが君は、千代に八千代にさざれ石の巌となりて笞のむすまで」と詠んだのが、この石であるという。
西濃 二條関白蘇生の泉
そせいのいずみ
岐阜県  良基公は岩間から汲みとった清水を□にされると『この清水で生き返った』と云う。
伊勢 夫 婦 岩
めおといわ
三重県 夫婦岩は、沖合660mの海中に鎮まる興玉神石の鳥居と見なされており、日の出の遥拝所として古くから知られています。
西濃 夜叉龍神社
やしゃりゅうじんじゃ
岐阜県 安八太夫の娘夜叉が龍神に嫁いで池入りした見越ケ池はその後、誰ということなく夜叉ケ池と呼ぶようになりました。
西濃 藤 橋 城
ふじはしじょう
岐阜県 「美濃城砦群考」によれぼ、揖斐川流域地区は、中世から近世にかけて夥しい数の城館、城砦が構築された一つである。
尾張 名古屋城
おわり       なごやじょう
愛知県 名古屋城は徳川家康が、江戸幕府の東海道の要所として、完成させた代表的な平城。徳川御三家の筆頭尾張家の居城として栄えた。
昼神 花 桃
ひるがみ   はなもも
長野県 赤白ピンクの三色に咲き分ける花桃。
高山市 中橋の桜
なかばしのさくら
岐阜県 昔より、橋の中の橋というところより中橋といった。
天文五年の刻銘ある擬宝珠を付けた欄干付きの優美な京風の橋で幕府が公費で架け替えたという。
飛騨一の宮 臥 龍 桜
がりゅうざくら
岐阜県 この老大木の桜はちょうど龍が臥しているようだというので、大幢寺第二十世道仙和尚が臥龍桜と命名したといわれる。
合戦場のしだれ桜
かっせんばのしだれざくら
福島県 平安後期の武将源八幡太郎義家と安部貞任・宗任兄弟が戦った所なので合戦場と言われる。
三春滝桜
みはるたきざくら
福島県 古来「滝桜」とよばれてきたが、江戸時代後期の天保年間、三春藩士草川次栄上京して公卿等との会談のおり滝桜が話題にのぼり桜の讃歌が世に広まった。
会津 千 歳 桜
ちとせざくら
福島県 米沢の千歳ザクラ、別名を「種蒔き桜」とも呼ばれている。
会津若松 鶴ケ城の桜
つるがじょう
福島県 文禄元年蒲生氏郷によって七層の天守閣を築き城郭は甲州流の縄張りを用いて整備し黒川の名を若松と改め、城の名を鶴ケ城と命名した。
会津 石部の桜
いしべのさくら
福島県 会津五桜のひとつ。
小峰城(白河城)の桜
こみねじょう
福島県 阿武隈川の南岸に面した小峰ケ岡と呼ばれる東西に長い独立丘陵を利用して築城された梯郭式平山城。
南湖公園
なんここうえん
福島県 白河藩主・松平定信公が、水利開発と貧困者救済を兼ねて築造した回遊式自然庭園。
南湖神社 楽 翁 桜
らくおうざくら
福島県 桜は松平定信公が南湖を築庭された折に植えられたものといわれ、樹齢は200年余。
白河 乙 姫 桜
おとひめざくら
福島県 伊達政宗公が将軍家に献上する桜の苗木の一本を、妙関寺住職が授かった桜と伝えられています。
越後 加治川の桜並木
かじがわ
新潟県 桜の木を幾本も植えた加治川。
越後国 新発田城の桜
しばたじょう
新潟県 新発田城は別名「あやめ城」とも呼ばれ、初代新発田藩主溝口秀勝侯が慶長3年(1598年)に築城した。
沼田城址 御 殿 桜
ごてんざくら
群馬県 樹齢推定400余年)沼田城の天守閣か、5層の雄姿を誇っていたところに植えられ、今に残っている沼田城形見の名木てある。  
中山道 妻 籠 宿
つまごしゅく
長野県 中仙道木曾谷の宿場、室町時代から存在。
古い町並み。
美濃国 岩村城址
いわむらじょうし
岐阜県 日本三大山城、標高では一番高い。
女城主で有名?。
4番目の案内所の項目が多くなった為5頁目を作りました。 5番目の案内所へ戻る
2番目の案内所の項目が多くなった為3頁目を作りました。 3番目の案内所へ戻る
1番目の案内所の項目が多くなった為2頁目を作りました。 2番目の案内所へ戻る
旧本館分の案内所、統合した為1頁目を作りました。 1番目の案内所へ戻る