ながとろ
日本地質学「発祥の地」の由来 明治10年東京大学に地質学科が創立され、近代地質学が初めて日本に導入されると翌年には、初代教授ナウマン博士が長瀞を調査している。以来長瀞一帯は、我が国地質学上重要な研究の拠点となり、多くの地質学者を育て、日本地質学発祥の地と言われるようになった。(説明板から)
宝登山神社
ほうとさんじんじゃ
埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞【さいたまけん ちちぶぐん ながとろまち おおあざ ながとろ】