せいがんとじ
妙法堂
鐘楼
本堂
那智山案内図
和歌山県指定文化財 天然記念物 那智の樟(くす)
この樟は、樹齢約八00年と推定され樹高は二十七メートル、幹回り約八・五メートル、枝張るは南北二十五メートルもあります。県下でも珍しい樟の大樹で、根幹部は空洞化しています。熊野三山造営の勅使として参った平重盛の手植えの樟と伝えています。
熊野那智大社 (説明板から)
那智大社 拝殿
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字那智山
那智山青岸渡寺山門
熊野那智大社鳥居
裏参道(鎌倉式石段)
胎内くぐり【出口】
胎内くぐり【入口】
青岸渡寺三重の塔から那智大瀧
熊野那智大社
当山は仁徳帝の頃(313〜399)印度よリ裸形上人が熊野の浦に漂着、現在の堂の地に庵を結んだのに始まると伝えられている。
「那智の火祭」
くまのなちたいしゃ