ペリー提督上陸之地

千國写真館
中城城跡
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1853年、黒船でペリー提督一行が沖縄に立ち寄った際、中城城を調査し「要塞の資材は石灰岩であり、その石造建築は賞賛すべき構造のものであった」と記し、すばらしさを讃えている。(パンフから)

西の郭から見る城壁

沖縄県中頭郡中城村字泊 【おきなわけん なかがみぐん なかぐすくそん あざとまり】

三の郭 城壁(亀甲乱れ積み)

沖縄県那覇市泊3丁目 【おきなわけん なはし とまり 3ちょうめ】

裏 門
正 門
三の郭
二の郭
北の郭
南の郭
ガンジャーガマ(鍛冶や跡)
航空写真(説明板から)

中城城は、尚泰久王(しょうたいきゅう)時代(1454年〜1460年)に、護佐丸が築いた城とされているが、 はっきりとした年代は不明。 城は多郭式で六つの城郭から成り、南は断壁、北は急傾斜地になっている。

中城城跡

なか  ぐすく
  じょう  あと